電気小型トラック「eCanter」新型モデル約900台をヤマト運輸に世界初導入
- 新型「eCanter」を世界初導入。2017年の初代モデル発売開始以降、最大規模の導入
- ヤマト運輸では初導入となる最大積載量2トンのEVトラック
- 2023年9月より順次全国に展開
- 新型「eCanter」専用のリース商品「FUSOグリーンリース®」を利用
三菱ふそうトラック・バス株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長・CEO:カール・デッペン、以下 MFTBC)は電気小型トラック「eCanter」新型モデルの導入を開始し、ヤマト運輸株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:長尾 裕、以下 ヤマト運輸)に、新型モデルを約900台導入します。本導入は「eCanter」の新型モデルとしては世界初の導入となります。